2020-01-01から1年間の記事一覧
【零からの】ほぼ自分メモ。AWSでElasticsearchを構築している場合、Kibanaも一緒に構築されるため分析用に利用することができる。ただし、VPC内に構築している場合のアクセスについてどのようにしていくかが悩みどころでした。最初はNginxでリバプロさせる…
【零からの】file outputのオプションについて、time_slice_formatがよくわからなかったので挙動を確認してみた。
【零からの】Elasticsearchと絡めて何か作れないかと思ったのと、最新のJavascript Frameworkについていけてないのでお試して調べて見たメモ。
【零からの】Fluentd ロギング・ドライバを使ってDockerのアプリログをFluentdに流せるので試してみた。
【零からの】前回のエントリーで標準出力できるところまで確認したので、同じ内容をElasticsearchに登録できるようにしてみた。
【零からの】ログ収集を行うためにfluentdを使用するが、その前提となる環境構築メモ。
【零からの】kuromojiを導入することで日本語の分析が可能になるので試してみる。
【零からの】インデックスを作成するにあたり、mappingsやsettingsあたりを一緒に登録する方法。
【零からの】ESのインデックス作成後にマッピングの追加はできるけど変更はできないらしい。ただ、プロダクトの状況によってはインデックスを変更する機会はあるはず。その場合にどうしたらいいのかを調べていたらエイリアスというものを知ったのでメモ。
【零からの】ESを使用することになったので、[このあたり](https://www.elastic.co/guide/en/elasticsearch/reference/current/index.html)を見ながら簡単にメモを残す。
【零からの】デプロイユーザーのクレデンシャル、デプロイ先のリージョンを指定してjets deployする。
【零からの】以下の記事でDockerfileをalpineイメージから作成していたがデプロイでapply2files not supportedのようなエラーが発生するためbusterイメージに変更した。
【零からの】Ruby on Jets デモプロジェクト作成後、http://localhost:8888に表示される手順に沿ってpostsのCRUDを作成する。
【零からの】Ruby on Jets 環境構築に続き、プロジェクトを作成する。
【零からの】Ruby on Jetsを検証することになったので、まずは環境構築までをやってみた。
【零からの】Serverless Frameworkを試すにあたりDockerfileを作成したがちょっとハマったのでメモ。